働くならやっぱり正看護師?

准看護師さんは最近では減少している傾向にありますよね。
しかし実際働いている人ならば実感している人も多いでしょうが、准看護師であっても正看護師であっても仕事の内容はほとんど変わりません。
特に人手不足の現状ですので、准看護師であるからといって働く場所に困るようなことはありませんよ。
もちろん待遇の良い職場もたくさんあります。

 

ただし将来の目標としてキャリアアップを目指しているのであれば、ゆくゆくは正看護師の資格を取ることを考えておいた方がよいでしょう。
例えば総合病院の師長などの管理職は正看護師でないと難しいでしょう。
生涯賃金を考えると正看護師の方が有利なことも確かです。

 

正看護師になるためには

准看護師として働きながら正看護師の資格を取るためには、やはりそれ相応の努力が必要です。
准看護師といっても職場での仕事量は正看護師とほとんど変わりありません。
日々仕事をこなしながら勉強もしなければなりません。

 

そして正看護師の資格を得るためには国家試験に合格しなければなりません。
しかもこれは誰でもが受けられるものではなく、受験をするための条件が決められています。
一般の学生であれば「看護大学なら4年、看護専門学校なら3年」の学習が必要です。

 

しかし准看護師として働きながら、となるとまた別の条件が適用されます。
・准看護師としての実務経験が3年以上、さらに看護専修学校での2年間の履修
・准看護師としての実務経験が10年以上、さらに通信制での2年間の履修
いずれかが必要条件となります。

 

キャリアアップ出来る職場を選ぶ

准看護師であっても正看護師の試験を受けるのであれば2年間専修学校で学ぶのが近道です。
もっと長いスパンで考えられるのであれば、働きながら通信制で学ぶのもよいでしょう。
いずれにしても職場の理解や支援が有るのと無いのでは大きく違ってきます。
出来れば准看護師のキャリアアップに積極的な職場を選びたいものです。
面接の際にいちいち確認してもいいのですが、もっと効率的に探すためには、求人サイトのコンサルタントを活用しましょう。
様々な転職を成功させてきたプロフェッショナルですので、あなたのように働きながら正看護師になりたいという人も多くサポートしてきています。
どういった職場でどうやって働きながら勉強していくのか、具体的にアドバイス・提案してれることでしょう。
実際に働きながら正看護師になった人も大勢いらっしゃいますよ。